NK細胞について
NK細胞とは
NK細胞(ナチュラルキラー細胞)は、体内に存在する免疫細胞の一種で、がん細胞やウイルス感染細胞を自ら認識して攻撃する力を持っています。抗原の感作(学習)を必要とせず、生まれつき備わった自然免疫機能として、初期の生体防御に重要な役割を果たしています。幼少期には体内に比較的多く存在していますが、加齢とともにNK細胞数や活性が低下し、免疫力の低下やがん発症リスクの上昇につながることが知られています。
東京セル医科学培養センターの培養技術
当社では、科学的理論と確かな研究データに基づき、体外で高活性・高純度のヒトNK細胞を大量に増殖・培養する独自技術を確立しています。この培養技術によって得られる高品質なNK細胞を活用し、免疫機能の向上やがん治療を目的とした臨床応用を進めています。
NK細胞療法の流れ
投与スケジュール
患者様の症状により異なりますが、基本的には3か月間で6回の投与(1クール)を行います。その後、医師の判断により継続治療や間隔を空けた投与を検討します。